2026.06.18

【メディア】田村淳さんプロデュースのYouTube「XU(クロスユー)」に出演しました
「工場を、誇ろう。」の取り組みと、製造業で働く人の誇りについて、田村淳さんと語り合いました。

タレント・田村淳さんがプロデュースするビジネスメディア「XU(クロスユー)」にて、弊社代表 小林永典の対談動画が公開されました。「【応募数3.5倍】なぜこの工場は人が集まるのか?社員が誇れる職場づくりの全貌」と題し、「工場を、誇ろう。」プロジェクトの全貌をお話ししています。

「工場で働く人の扱いを変えたい」という問題意識から

対談では、プロジェクトの出発点となった「工場で働く人たちの社会的な地位や扱いを変えたい」という問題意識からお話ししました。暗くてコストを優先しがちだった工場の照明を明るくし、得意の整理整頓を応用した「色の整理整頓(人=青・機械=赤・道具=黄・空間=グレー)」に取り組んできました。これは見た目を整えるためだけのものではありません。どこに何があり、何をすべきかが一目でわかることは、そのまま作業のミスを減らし、品質と効率を高めることにつながっています。私たちが大切にしてきた整理整頓の文化は、日々のものづくりの精度を支える土台でもあります。

自由にものづくりができる環境が、人を育てる

食堂には3Dプリンターやレーザーカッターを置き、社員が自由に使えるようにしています。はじめは遊びのような道具づくりでも、続けるうちに自分たちで現場の改善工具を生み出すようになります。こうして培われた「自分のアイデアを形にする力」こそ、機械を誰よりもうまく使いこなす私たちの現場力の源です。こうした環境づくりの結果、求職者数は2年で約3.5倍に増え、人手不足に悩む同業他社が多いなかで、ありがたいことに人に恵まれた状態が生まれています。

「家に帰ったとき、家族にどう映るか」

小林が一貫して大切にしているのは、「社員が家に帰ったとき、ご家族やお友達からどう見られるか」という視点です。社員の働く姿をプロのカメラマンが撮影した写真集「シルバーブック」も、その思いから生まれました。働く一人ひとりが、自分の仕事を誇らしく語れること——それが私たちの目指す職場の姿です。

現場力で世の中を支える人にこそ、光を

後半では、唯一無二の製品を持つ「製品型」だけでなく、機械を誰よりも使いこなす「現場力型」の工場で働く人々にこそ光を当て、その価値を言語化していきたいという思いを語りました。溶接歴48年の社員が寄せてくれた「『工場を、誇ろう。』に、これまでにない希望を感じる」というメッセージにも触れています。当たり前のように毎日ものを作り続ける現場の力こそ、社会を支える底力だと信じています。

「工場を、誇ろう。」の活動は現在、一般社団法人Factory Pride Associationを通じて全国へ広がっています。ぜひ動画をご覧ください。

▶ 動画はこちら(XU公式YouTube)

https://www.youtube.com/watch?v=eDt1C58F-48

コプレックでは、鉄板を使った製品づくりのご相談を歓迎しています。また、こうした現場を一緒につくり上げてくれる仲間も募集しています。お気軽にお問い合わせください。